今回は〝Apex 2 (iOS 7,8,9) 〟をご紹介したいと思います。
前回も紹介したのですが、晴れてiOS9.3.3が脱獄できるようになったので紹介！
意外にも使ってしまうと便利っていう脱獄アプリです！
➡︎（過去記事）Apex 2 (iOS 7,8,9) - アプリの裏にアプリ4つを収納！
価格： $2.99（前バージョン購入者は$0.99）【15.10.18 現在】
制作者； A3tweaks
配布元： BigBoss
Cydiaから〝Apex 2〟と検索します。
検索候補に出てくるので、すぐにわかると思います。
通常通りインストールします。
インストールし、リスプリングするとこんな感じで追加できるようになります。
初期設定では、上下にスワイプするとこのような感じになります。
ここで、プラスを押すことでアプリを追加できます。
プラスをタップするとこのような画面になります。
ここで設定したいアプリを選択します。
見本として、私はこんな感じにしました。
後ほど編集したい場合は、長押しすることで編集することができます。
手順としては、スワイプして長押しですね。
インストール後、設定を開くと〝Apex 2〟が追加されています。
特に設定は不要なのですが、細かく設定したい方はここで設定してください。
私は結構いじっているのですが、そのままでも問題はないかと思います。
私は、下にスワイプした時しか開かないように設定しています。
設定方法も非常にシンプルなので、英語が読めない方でもすぐに理解できると思います。
【 VISUAL INDICATOR 】
アプリが収納されている、アイコンのデザインを選択します。
『Sub-App Previews』： 収納されているアプリを少しだけはみ出して表示
『Grabbers』： アイコン上下にタブを表示する
『None』： 何も表示しない（前のアイコンのまま）
【 SUB-APP ACCESS 】
アプリの展開方法を選択
『Swipe Up』： アイコンを上へスワイプ
『Swipe Down』： アイコンを下へスワイプ
『Double Tap』： アイコンをダブルタップ
【 SPOTLIGHT ACCESS 】
Spotlightの呼び出し方法を洗濯
『Tap Status Bar』： ステータスバーをタップで呼び出し
『Swipe Down』： 下へスワイプして呼び出し（標準操作）
【 その他 】
『Close on App Launch』： アプリを起動すると、自動で展開を収納
『Aggregate Badge Count』： 収納しているアプリに付いたバッジ数を合計して表示
『Allow Creation of New』： 新規アイコンに対して、アプリの収納を不可にする
〜備考〜
結構おすすめなので、是非インストールしてみてください。
有料ですが、インストールしても損しない脱獄アプリです。
痒い所に手が届くアプリ、これぞってものです。
おすすめです！
署名 sour0117
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