2016年1月27日水曜日

27日 ヒートクッション シートヒーター を購入したよ!

どうもです(ノ*´>ω<)ノ




結構前なのですが、(1月8日)こんなのを買ったので紹介。
シートヒーターならぬ、クッションヒーター!
高級車などには元からパッケージとして付いている機能。
単純に、シートを温めてくれる機能のことです。


夜間に設置したのかな?
薄暗い倉庫の中からの写真です。
➡︎Amazonベーシック ホットカーシート 12V 黒 二段階温度切り替えコントローラー付き 座席ヒートクッション シートヒーター



どうせなら、配線も隠したいのでこんな商品も買ってみました。
ヒューズボックスから電源をとって接続するもの。
別口にシガーソケットをつけてやる感じです。


クッションヒーターはこんな感じです。
真っ黒なので分かりづらいですが、右側のちょろって出てるのが配線。
これを、シガーソケットに接続してあげるだけでオッケー。
でも、配線自体短いですし、目の前に配線があるのは見苦しい!
ということで、別口にシガーソケットを持っていくため、設置してみました。下記へ


まず、プラス側の電源を取る必要があります。
これはヒューズボックスから取り出します。
差し込んであげるだけなので非常に簡単です。
バッテリー上がりを防止するために、必ずアクセサリーから取りましょう。
常時電源から取ると、バッテリー上がりの原因になります。
エンジンがかかってから電源が入る場所を探して、そこに差し込んでください。



次にプラスから来た電源をマイナスに逃がしてあげる必要があります。
LEDと違って、結構ワット数が高いのでしっかり接続したいですね。
私の場合、1時間探してここしかなかったのでここに接続しました。
火花が散りましたよ(苦笑)ショートだけは注意ですよ!




こんな感じで、運転席の後ろ側までシガーソケットを持っていきます。
電源さえ取ってしまえば、非常に簡単です。
私の場合、マイナスを探すのに時間がかかってしまいました。


まぁ、私はここで露出させてしまっているのですが、こんな感じです。
少なくとも、前を線でごっちゃにすることは無くなります。
非常に簡単です。エンジンをかければ勝手にオンになります。



私はヒートクッションの上にシートを引いているのですが、結構効きます。
座っちゃえばかなり暖かめです。
設定では弱にして使用しています。



〜備考〜

Amazonが販売する商品なのですが、かなりオススメです。
何よりも価格です。1500円ぐらいだったのかな?
それでこの品質はヤバイです。普通に暖かいですし、何の問題もありません。

ただ、気をつけること。
それは、バッテリー上がりです。
エンジン始動時以外に使うとすぐにバッテリーが上がるので注意です。
使用する際には、必ずエンジンをかけて使用してくださいね!

署名 sour0117 


0 件のコメント:

コメントを投稿

広告宣伝等の書き込みはご遠慮下さい。