今回は〝BUFFALO 無線LAN中継機 エアステーション 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps WEX-733D〟を購入したのでご紹介します。
簡単に説明しますと、Wi-Fiの中継機になります。
親機から発信された電波を中継して、遠くに飛ばしてくれるものです。
ちょっと、親父が亡くなって、お葬式で母屋に行くことになったので購入しました。
母屋までWi-Fiが届かなかったので、矢も得なく購入しました。
ひとまずは、片付くまで使用していくつもりです。
➡BUFFALO 無線LAN中継機 エアステーション 11ac/n/a/g/b 433+300Mbps WEX-733D
裏面はこんな感じですね。
中継機だということだけ認識できるかと思います。
問題は回線速度なんですよね〜！どうなんでしょう？
箱から出したらこんな感じです。
説明書と中継機本体です。
コンセントに直接差して、簡単な設定で接続できます。
中継機本体の表ですね。
真っ白いです。真後ろにコンセントがありますが．．．
アドレスとパスワードが記載されているので、控えておきます。
まぁ、見せても問題はないですが．．．（近所だったらヤバいね）
横はこんな感じです。
親機の近くで設定を行った後、オフにして移動しても設定が反映されます。
ですので、非常に便利です。設定には親機が必要なのでこれはかなり便利でした。
反対側の横面です。オートと5GHzの切り替えスイッチがあります。
オートならば、2.4GHz&5GHz両方に対応しています。
5GHzにすると、5GHzのみになります。
直線上ならばいいのですが、壁が多い場所に設置するのであればオートです！
下の黒い穴ですが、これはLANケーブルの穴です。
親機から受信したものをLANに変換して有線接続できるというもの。
ですので、有線器機にも接続できるという便利性も持っています。
〜備考〜
一先ず、母家に届けばいいので適当な場所に仮設置。
いろいろと片付いたら、本設置したいと思います。
今は、延長で床に置いてる感じです。
速度なんですが、親機から近い程、速い速度がでます。
親機から遠くなってしまうと、速度が低下してしまいます。
親機から近過ぎてしまえば、中継機の意味がなくなってしまいますので、適度な場所に設置するのが望ましいでしょう。
簡潔に書いてしまいましたが、詳しくは〝平凡なブログまとめ〟に記載したいと思います。
署名 sour0117
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