ケチって安い外付けHDDを買ってしまった。
とは言っても、3.0TBでかなり良い奴を買ったと思います。
Amazonと言えば、やはり『箱』ですよね?(笑)
今回は炊飯器と一緒に買ったので、前回より大きい箱で来ました!
➡Amazonで買った物を紹介する!
アマゾン箱から外付けHDDの箱を取り出すとコレが出て来ます。
Amazonが販売してるだけに、コストを押さえてる。
シンプルな箱でお出迎え(o^-^o) ウフッ
箱を開けると、コンセント類が出て来ます。
ACアダプターとUSB3.0のケーブルが出て来ます。
もう少し高い奴だとデカいレンガがついていないコンセントらしいのですが。
箱から全部出すとこんな感じです。
本体とACアダプターとUSBケーブル。取り扱い説明書。
こんな感じです。
裏面はこんな感じです。
スイッチがついてると思いますが、これはそのままの意味です。
オフにすると接続していない状態になります。
Autoにすると通常通りの動作を行います。
表を先に載せればよかったね。
表は特に説明することがないので、何とも言い難いが...
USB3.0で接続時は青で表示。
USB2.0で接続時は緑で表示。
こんな感じで設置してみました。
コンセントの下に設置しております。
横だと下に熱を持ってしまうので、Mac miniに置いてある10円玉を10枚まとめて、4つ作り、外付けHDDの下に置いて空間を作りました。
これで多少、冷却効果があがります。
〜備考〜
外付けHDDはバックアップ用に購入しました。
外付けHDD1のバックアップ用ですね。
こっちは熱がこもりやすく、ちょっと心配なのでバックアップで購入したのですが...
ケチって安いのを購入しちゃいました...
➡I-O DATA 静音冷却ファン搭載 3.0TB
本当はコレを購入したかったのですが、炊飯器も買ってしまったので3千円が届かなかった(泣)
ソニーの外付けHDDよりも冷却効果はあるようです。
室内温度が29.3℃のとき、ソニーのHDDは47°にもなってしまいます。
I-O DATAの外付けHDD(今回購入したHDD)は41°で稼働します。
HDDは45°以上で結構ヤバくなってきますので、この数度は大きいものです。
来年の夏までには冷却ファン付きの外付けHDDを購入する予定です。
署名 ryusei3022
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